≪第10回≫
ホットワインの
楽しみ方
欧米諸国では冬のワインの楽しみ方として、果物やハーブ類を入れ温めて飲む習慣があります。特に有名なのがスウェーデンの伝統行事で、毎年12月13日に行われるシルア祭で必ず飲まれる赤のホットワイン(グレック)です。ノーベル賞授賞式でもこの祭りが話題となったので、ご覧になった方もいると思います。一般家庭では風邪をひいたときなどに飲まれています
材料と作り方は色々ですが、一般的な例を紹介します。
☆赤ワイン
赤ワイン カップ2
シナモンスティック 1/2本
砂糖 大さじ2
オレンジ(1aの輪切り) 2枚
クローブ(固形)5・6個
レーズン 大さじ2
アーモンド(無塩)
大さじ2
☆白ワイン
白ワイン カップ2
シナモンスティック 1/2本
ハチミツ 大さじ2
クローブ(固形)5・6個
レモン汁 大さじ1
粗引きコショウ 少々
これらの材料を鍋に入れ温めたら出来上がりですが、沸騰するほど温めないで下さい。シナモンなどのハーブ類は入れ過ぎないように少しずつ入れ、好みの味にすると良いでしょう。甘味も好みで調整してください。
寒い冬にワインを温めて、身も心もホットになりませんか?