≪第3回≫
ワインの銘柄が沢山あるのはどうして?
池田町が通常販売している十勝ワインやブランデー等赤や白などの色の違いを含めると30種類以上、限定品や容量の違いなど入れると100種類以上の商品及び銘柄があります。
基本的には原料に使用しているブドウの品種の違いがその主な要因です。ブドウは品種それぞれに香り、味、色などの個性を持っており、その個性を生かしながらワインを製造するのが一般的です。単一の品種でつくるワイン、それらをブレンドしてつくるワインなどがあり、銘柄の幅は広がります。
一般的にワインの品質はの8割はブドウの品質で決まると言われています。つまり、その年のブドウの出来が重要であり、ビンテージと言われるブドウの収穫年をラベルに記するのはその為です。
ですから、同じ銘柄でも毎年味が異なり、その違いを味わうのもワインの楽しみの一つです。
また、ブドウが栽培されている地域の環境条件(気象、土壌など)や栽培方法の違いも品質に大きく影響します。
ワインを美味しくする為には、ブドウの品質を落とさず収穫し、更に質を高める醸造技術が重要なのは言うまでもありません。