<< トップページへ
 
「2006剪定講習会の開催」・2006年11月09日
 家庭でブドウを育てている方対象にブドウ剪定講習会が池田町農業技術研究所で開催されました。参加された方は事前予約申込みをしている50名の方です。今年もブドウの収穫が終わり厳しい冬を迎える前にきちんと越冬できる準備を今回の講習会で習得しようと参加者の皆さんは熱心に講習を受けていました。
申込みを行っている方々が受付で資料をもらっています。今年はお子様連れの方も参加されていました。
講習をはじめるにあたり、当研究所製造担当責任者である内藤製造課長より今年のブドウの収穫状況や仕込作業についての説明がありました。今年は開花時期の天候不順にもかかわらず後半の好天によりブドウの収量が昨年より2割程度多い状況でした。
早速、栽培担当者より剪定の方法について、代木を使って説明を行っている様子です。今年はNHKの方々も取材に訪れました。説明を後には様々な質問が飛び交っていました。
説明終了後には、池田町の直営圃場において収穫が終わった山幸の木を使用して剪定の実演が行われました。栽培担当者の大胆な剪定に参加者一同大きな喚声あがっていました。
熱心に剪定の方法を聞き入っている参加者達。
剪定方法を確認した参加者の皆さんは早速、ブドウの木を各自持参した剪定ばさみにより自分たちで剪定を行っています。
日頃家庭で行うとどうしても思い切った剪定が出来ずに伸び放題になっている。そんな声もちらほら聞こえてきます。