最年少の三ツ星シェフ岸田氏が来城しました
 先日6月11日に東京のレストラン「カンテセンス」御一行様が来所されました。
 昨年、東京ミュシュラン3ツ星レストランに格付けされたレストランで、今もっとも注目されているフレンチレストランで す。訪問された3名のスタッフの中には、若干33歳という若さで日本人で初めてフレンチで3ツ星を獲得した「岸田  周三シェフ」も含まれていました。岸田シェフはNHK「プロフェッショナル」(今年2月放送)などマスコミにも注目されて いる方です。
旧研究所地下のオールドヴィンテージワインを見学。
カビだらけのワインの中に、レストランスタッフの生まれ年のワインもありました(右から2番目が岸田シェフ)。
ワイン城地下でスパークリングワインの製造を見学。
瓶内二次発酵法で造られる十勝スパークリングワイン「ブルーム」の
説明を熱心に聞かれていました。
200樽が積み上げられた地下熟成室の熟成樽の中には、2007年産ワインが眠っています。、十勝ワインの熟成の原点であるこの場所で詳しく説明いたしました。
見学後いただいた感想として、
●「ワインの勉強でナパのワイナリーで働いたことがあるが、十勝ワイ  ンは世界のどこの地域とも異なり、ブドウつくりを0からスタートし、   壮大なチャレンジを続けていることに感銘を受けた。」
●「多くの国内メーカーはフランス系のブドウ品種で、フランススタイル  のワイン造りに走っている。でも、十勝ワインは独自のブドウ品種で  、独自のワインスタイルを目指すことに感心した。」
*今注目されている「カンテサンス」の皆さんにお越しいただいたことは  大変光栄なことでした。「カンテサンス」の益々の発展を祈念します  。
見学の最後には十勝ワインを試飲をして頂きました。
十勝ワイン「清見」「山幸」のほか、十勝ブランデー原酒も試飲され、
十勝ワインの個性を高く評価して頂きました。
特に特別に用意したグレートヴィンテージ「清見1999年」には、「この品質が国産ワインで出すことができるのは立派!!」と高い評価を受けました。そして、ブランデー原酒にもは「本場コニャックに遜色ない」と評価を頂きました。