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十勝ワインの原料は? |
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原料ブドウには十分な糖と酸が求められます。赤用の品種としては、清見、ツバイゲルトレーベ、清舞、山ブドウ等で、白用の品種として、ザラジュンジェ、ケルナー、モリオマスカット、バッカス等の醸造専用種を栽培し、原料にしています。 |
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赤・白・ロゼワインのちがいって? |
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赤ワインは黒ブドウの果汁、果皮、種を一緒に発酵させます。白ワインは白ブドウを搾り、果汁を清澄し、そのまま果汁を発酵させます。ロゼワインは赤系のブドウを白ワインの様に圧搾し、ピンク色の果汁を発酵させます。 |
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赤ワインは、なぜ健康にいいの? |
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赤ワインには他のアルコール飲料と比較して、豊富なミネラル類、ビタミン類が含まれていて、代謝機能を円滑にし、またポリフェノールはコレステロールの酸化を防ぎ動脈硬化を防止します。一日にグラス3杯が適量です。 |
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十勝ワインは、どんな賞をとっているの? |
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1964年ブタペストで開催された国際コンクールで赤ワインが初めて銅賞を獲得して以来、ルーマニア、ブルガリア、イギリス、等での国際コンクールでも赤ワイン、白ワイン、シルフィー、ブランデーが金、銀、銅と数々の賞を受けています。 |
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十勝ワインには飲み頃(円熟期)がありますか? |
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赤・白・ロゼワインによって飲み頃は変わってきます。
基本的には、飲み頃のワインを(熟成)出荷していますが、通常、白・ロゼワインはフレッシュ感やフルーティーを味わいますので、市販されているビンテージを飲まれるのが良いでしょう。
赤ワインは、更に熟成させた方がお好きな方も居ますのでセラーなどに保存して飲まれる方もいます。
大まかには、軽めの(ライトボディー)は長期熟成にあまり向かないので、早めに飲まれた方が良いでしょう。ミディアムからフルボディーは好みもありますが数年熟成させてから飲まれた方が良いでしょう。ツバイゲルト・アムレンシスなどはタン二ックですので後者に該当します。
しかし、その年のブドウの品質によって飲み頃は変化します。ワインの賞味期限はありません。 |
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十勝ワインは冷蔵庫で保存できますか? また、購入後、自宅でも保管して熟成させることができますか? |
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ワイン全般に言えますが、冷蔵庫での保管は湿度が無く、振動があり、臭いがあり冷蔵庫開閉時の温度変化がありますので保存には不向きです。庫内は温度が低すぎます。
自宅で保存するには、ベストは専用セラー。次にムロがあればベスト。一般的には、北側(若しくは東側)の押入れやタンスの一番下で一番奥側にバスタオルでワインを包み発泡スチロールの入れ物に入れておく事が良いでしょう。
但し、この状態で5年、10年保存の保証はしませんが茶の間に置いておくよりは、環境はマシです。 |
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ワインの栓はコルクでなければダメなのですか? |
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ワインの栓は空気を遮断し、かつ保存性が高く、抜きやすい事が条件です。ワインの長い歴史の中で自然素材として条件に合ったものとして使用されてきました。
近年では、その条件を満たすのもとして、合成素材の栓やネジキャップも使用されています。
しかし、ワインのイメージや自然素材としての利点もあり、多くのワインにコルクが使用されています。 |
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ビンテージワインってどんなワインですか? 日本酒のようにクラス(等級)があるんですか? |
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ビンテージとは、そのワインを使ったブドウの収穫年です。フランス辺りでは、グレートビンテージの年のワインは品質も良く、価格も高くなる事があります。日本では、クラスはありませんが、フランスのAOCなど格付けしている所もあります。 |
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十勝ワインには貴腐ワインはありますか?また、池田町は寒冷地だと思われますが、アイスワインは製造できないのですか? |
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貴腐ワインはブドウの病原菌である灰色カビ病(ボトリティス・シネレラ菌)が発生する事により、ブドウの水分が蒸発し、干しブドウ状態になったものを原料とします。
日本の気候では湿度が高く、干しブドウ状態にならず、「腐敗」してしまう事が多い為、貴腐ワインをつくるのが難しいです。
アイスワインは、完熟したブドウを収穫せずに樹に生らしておき、外気温がマイナス2〜3℃になったら、太陽が出る前に収穫し、直ぐに圧搾します。
この状態では、ブドウ中の水分のみが凍結しており、糖分やその他のエキス分は凍結しない為、糖分が高く濃厚なワインになります。これがアイスワインです。
池田では、独自品種「山幸」を使用し、数量限定でアイスワインを製造しています。 |
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十勝ワインが掲載されている古い新聞記事などはありますか? |
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今手元にあるのは昭和40年1月19日読売新聞、昭和40年10月29日朝日新聞(道内版)の2種類です。
当時は、全国初の町営ワイナリーとして注目を浴びていました。
文面は読めませんが、当時の切抜きをデーター化しましたので興味のある方はどうぞ・・・
昭和40年1月19日読売新聞
昭和40年10月29日朝日新聞(道内版) |
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山ブドウからワインを造って、自分で飲んでも良いですか? |
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この行為は、酒税法違反になりますのでお止めください。5年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処されます。(酒税法第54条1項) |
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山ブドウを焼酎に漬け込んで、自分で楽しむ事は出来ますか? |
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出来ません。但し混和が認められる条件は
@混和前の酒類のアルコールが20度以上であること。
A混和する物質は糖類、梅、その他財務省令で定められているものであること。
B混和後、新たにアルコール1度以上の発酵がないものであること。
財務省令で混和が出来るものは次以外のもの
@米・麦・あわ・とうもろこし・こうりゃん・きび・ひえ若しくはでんぷん又はこれらのこうじ
Aぶどう(やまぶどうを含む)
Bアミノ酸若しくはその塩類、ビタミン類、核酸分解若しくはその塩類、有機酸若しくはその塩類、無機塩類、色素、香料又は酒類のかす |