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十勝ワインの秘密
「時間」という職人が
熟成をさせている
 
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第6回・スパークリング片付け風景・2004年5月26日
 昨年9月に発生した十勝沖地震にて熟成中のスパークリングワインが荷崩れした。
 今後は、崩れない熟成方法を再考しなくてはならない。町民の財産を損失した責任は大きいと深く反省している。
 発泡性であり、崩れた為、通常よりも瓶内に圧がかかっており、中が安定するまで約半年以上放置せざる負えなかった。
 特に、崩れた時に瓶に傷が生じ、少しの振動でも破裂する恐れがあるため、作業は慎重に行われる。
 瓶傷の無い商品を選び、瓶に付着した破片等を取り除く作業を行っている。
 画面は、ブルーム白のオリが浮遊している状態。
 このオリを瓶口に沈殿させる為に、オリ下げの作業を地下の熟成室などで行う。(作業風景は体験ツアーにて掲載しています。)