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十勝ワインの秘密
「時間」という職人が
熟成をさせている
 
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第7回・04年初仕込み風景(白ワイン)・2004年9月21日
 あいにくの雨模様であるが、いよいよ今年のワイン仕込みが始まった。町長と関係者が集まり、安全祈願を祈る。
 齋藤醸造係長(左)と、小木曽栽培係長で、スパークリングワイン「ブルーム」を開栓し、いよいよ作業が始まる。
 後志管内仁木町の契約農家からザラジュンジェ、モリオ・マスカットの2種類約7トンが届いた。
 今年のブドウの出来は、天候が良く生育も例年に比べて早めの収穫が出来、糖度は平年に比べて20%程高く、酸はやや少なめです。
 画像はザラジュンジェ。たわわに実り、一粒食したが「美味い!」
 ステンレスバットに集められたブドウを圧搾機に送る為にスクリューコンベアーに移す。
 スクリューコンベアーから除梗破砕機に移されるブドウ。
 圧搾機(ブドウを絞り果汁と皮・種子などに分ける)に入れると、下からフレッシュ&フルーティーな果汁が流れ出てくる。
 物凄く良い香りである。
 当研究所オリジナルの圧搾時に混入した細かい果皮等を取り除く機械。
 上部から果汁が流れ、ワイパーが左右に動き、果皮等を取り除き、綺麗な果汁が得られる。