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第9回・「ブドウの四季」講座開催風景・2005年3月4日
 研究所製造課栽培係が主催となって「ブドウの四季」という題目でその季節に行なうブドウ栽培での作業や除草等の講習会が池田町農業技術研究所の研修室にて開催されました。
 29名の出席で会場内は少し窮屈な状態でしたが、参加された皆さんは真剣に、講師からの説明などをメモするなど、「今年こそ立派なブドウを育てるぞ!」と力が入っていました。
 「ブドウの冬」を担当した千葉典弘主任。スライドや言葉ではなかなか伝わらない剪定を、枝を使って丁寧に説明していました。
 参加者からは「判りやすい!」と大変好評でした。
 ホワイトボードも使い、「芽飛」の見分け方と対処の仕方を説明。
 質問タイムでは植え替えの季節や果実の利用法での自家製ジュースの正味期限など活発に行なわれました。
 カラー印刷でつくられた資料は大変見やすく、好評でした。
 これらの情報や剪定の方法、芽欠・摘芯・使用農薬等につきましては、2005年の栽培日誌の中で詳しく説明していきますので、お楽しみにしていてください。
 地下倉庫に貯蔵している交配品種などの挿木用の枝。
 ガラスハウス内での講習風景。
 鉢植え栽培されている品種等が剪定された状態を自分の目で確認して戴いてもらう。「ここの部分を切れば良いんだね」など、参加者からは講習で得た情報を、研究所職員に積極的に訊ねていました。
 「この様に剪定するとブドウはこの辺に実り、房数も○個できます。」ハウス内の清舞種を見本に千葉主任の説明にも力が入ります。