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栽培日記・第1回・
2003年04月22日
いよいよ、栽培も活動開始です!畑に積もっていた雪も融け、ビニールハウス内では、秋、ブドウ樹を剪定した後、苗木用の枝(穂木)として保管しておきます。この枝を切り分け苗木を作ります。
この状態が挿木苗作りの完成形。
全体の長さ(芽と芽の間隔)が20cm前後になるように枝を見分けて切り分け、下方の芽は削り落とします。この下方の落とした芽の部分から根が出てきます。
地味な作業を無駄口無しで?モクモクと行う。
切り分けた枝を一昼夜水に浸し、充分に水分を含ませます。
地温を23℃前後に保つ為に、電熱線を敷き、特殊なペーパーポットに枝を一本一本挿し込みます。
挿し終わったら目詰めの土を乗せ、ビニールで被覆し、乾燥しないように水分や温度に注意しながら管理します。
2週間後には発芽・展葉し、緑に包まれます。