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十勝ワインの秘密
「時間」という職人が
熟成をさせている
 
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栽培日記・第1回・2004年5月25日
 昨年秋に剪定した枝を一冬地下室にて保存し、約20センチ程度に切り揃え挿木をし、二ヶ月間経過した状態。
 節から葉が出ている様子。
 ハウス内の「清舞」。
 今年の5月は、気温が高めだった為、平年以上に育成している。
 清舞の花房。
 ブドウの花には、一般の花の様に花びらが無い。
 町営圃場に定植された、オーストリアからの導入品種。
 冬期の乾燥・寒さ対策の為、培土方式を行う為、斜めに植えている。
 葉が伸びていた様子。
 この時期頃に必要な芽だけを残すと言われる作業(「芽かき」という)を行い、果実に充分に栄養がいくようにする。
 ワイン城付近に数十年前に定植させた「山ブドウ」
 一切、手を加えずに(剪定等)そのままの状態である。
 山ブドウ」の花芽。
 根元の幹の部分である。入り組んではいるが、煙草と比較してもらうとその太さが判ると思う。
 「清舞」の発芽。1本の枝に3〜4本、新枝を伸ばし、その他は切り落とし、効果的にブドウへの養分を行き渡らす。
 後、60日位経過すると、約2mまで伸びるが、果房に養分を集中させる為に、上部を機械で切り落とす作業を行う。(摘心「てきしん」と言う)