第1回・
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十勝ワインの秘密
「時間」という職人が
熟成をさせている
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栽培日記・第1回・
2008年4月9日
ようやく雪や土も溶け、ワインの原料となるブドウ栽培も春モードに突入しました。ブドウの苗をハウスで作る挿し木作業の様子から今年の栽培日記はスタートです。今年も秋の収穫〜ビンテージイヤー〜目指して、本格的な作業の開始です。
●土づくり作業
畑の土に火山灰や土壌改良材のゼオライトを混ぜて挿し木用の育苗土を作ります
●苗床づくり
挿し木用育苗土をペーパーポットに入れ、形良く並べていきます。
苗床には、電熱線を敷き、理想的な地温である18度を目指します。
●枝切り作業
昨年秋に取置いたブドウの枝を品
種ごとに約20cmに切り揃えます。
切った枝は、発根促進剤溶液に一晩浸され、翌日の挿し木を待ちます。
●挿し木作業
ペーパーポットのひとマスずつ
に、切り揃えたブドウの枝を挿し
ていきます。
今年は全部で約12000本の挿し
木を行います。
ガラスハウスの中に作られた暖
かい苗床で6月中旬まで
過ごし、その後ビニールハウス
の苗畑に移植されます。