例年実施していますブドウの四季講座を今年もワイン城セミナールームで開催しました。
今年は春に町外の方々にもブドウの苗木を斡旋したことから参加対象者を町内の方々だけではなく、町外の方々も対象にした為、大変な反響で新聞に記事が掲載された次の日には定員割れしてしまいました。(定員45名) |
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| ブドウの四季講座はブドウ栽培に必要な1年間の業務を春夏秋冬に分けて栽培職員がそれぞれパワーポイントを利用した画像形式で紹介をし説明しました。 |
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| 受講を受けている方々は熱心な眼差しで、ブドウ栽培をおこなう上での必要な作業について聞き入っていました。 |
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ブドウの1年間を通して行う作業としては次のようなことがあります。
【春】
・土戻し、誘引、植え付け、芽欠き、棚つくり:土戻しとは耐寒性があまり強くないブドウ「清見」特有の作業で秋に越冬させるために枝を土の中に埋めたものを土から掘り出すという作業です。誘引とは枝をひもやテープで支柱や針金に留める作業です。
【夏】
・芽欠き、摘心、防除:芽かきとは芽が伸びて枝が3本以上ある場合に、良い枝を2本残して他の枝を切り落とす作業です。摘心とは新梢(今年延びた枝)の長さを1.3m〜1.7mにしてその先端を切り落とす作業。
【秋】
・除葉、収穫、施肥:除葉とは字のごとく葉を取り除くことですが、風通しを良くして病気の発生を防ぐ効果があります。施肥とはブドウの木に肥料を与えることですが、吸収されるのに分解などの過程を経てはじめて吸収されるのでこの時期に与えるのが原則です。(但し、ブドウの木が元気よく生育している場合は与えないこと。)
【冬】
・剪定、培土:剪定とは翌年のために花芽の数を調節しブドウの木の形を整えるように枝を切ること。培土とは(清見種や導入品種など)寒さに弱い品種を越冬させるために土をかけること。
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