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十勝ワインの秘密
「時間」という職人が
熟成をさせている
 
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栽培日記・第12回・2002年10月10日
 池田町立高島中学校生徒(21名)と先生による「清見」の収穫作業風景。
 この収穫は、中学生の「一日労働」体験で、20数年前に私が体験したのは「イモ掘り」であったが、1981年(昭和56年)からブドウ収穫になった。
 地場産品の十勝ワインを町民全体(子供達も含めて)で盛り上げようとの意味もある。
 この「一日労働」で得た報酬の使い道は各中学校で決めるが、研修の補助や体育館の備品や屋外施設充実等に当てられる。(自分の時代は、部室の補修に当てられた。)
 「成人の日」の記念品に、自分達が収穫した年の十勝ワイン「清見」が参加者に贈られる。
 中学生の時、収穫したブドウがワインとなって受け取れる「池田町ならではの」二十歳のお祝いである。