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十勝ワインの秘密
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栽培日記・第三回・2002年6月27日
池田町オリジナル交配品種「山幸」の花の写真。
白く細長いものが雄しべ。
雌しべは中心にある緑色の柱状のもの。この「山幸」はワイン城から約10km離れた所にある、町営の圃場。
同上。
この木は満開になっているが、全体的にはこれからが満開の季節となる。
「例年から比べると若干、雨が少ない」と栽培係の千葉主任。
前回の写真は「清見」、この写真は「山幸」。違い解りますか?
そう!地面から伸びる幹が真っ直ぐですね。清見は、土を被せやすい為に斜めになっていましたよね。
「山幸」は耐寒性に優れており、木を土中に埋設しなくて良いのです。池田町役場の栽培係は日々、品種改良を続けているのです。
山手から十勝川に向かって映した圃場。斜面になっているので、太陽の光をいっぱい浴びる為、他の圃場より生育が早い。