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十勝ワインの秘密
「時間」という職人が
熟成をさせている
 
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栽培日記・第八回・2002年9月30日
 千代田地区の町営圃場。
 右が「清見」左が「清舞」。
 地面からの幹の違いや葉の色、房の生り方など大きく異なる。
 しかし、清舞の血には清見が流れている。
 千代田地区の方が、ワイン城裏手の圃場より生育が早い為、収穫も勿論早い。
 一両日中の収穫をジット待っている「清見」
 粒の大きさは約2cm弱。
  明日(10/1)明後日と雨予報のだから、急いで収穫しないとな。糖度も申し分ないから、状態の良いうちに収穫したいな。写真撮ってないで、ハサミ貸すから収穫手伝ってけば!(栽培係よりコメント)
 枝やブドウを傷めないように、細心の注意を払いながらの収穫。
 専用のハサミで一房づつ枝から切り取る。
 千代田地区の「清見」収穫風景。
 工場の従業員も収穫作業を手伝う
 この時期、職種を問わず役場職員は勿論、商工会、地元中学生など町民一丸となっての収穫を行う。
 中腰体勢での収穫は腰や足に負担を掛ける為、秘密兵器「移動式腰掛け」を使用する。
 発砲スチロール等を膝から足首の高さになるように、自転車のチューブで縛り、それを腰にチューブでくくり付ける。歩いても、椅子はお尻から離れることは無い。
 各自バケツにて集めたブドウをコンテナに集める。
 コンテナに集めたブドウをトラクターの荷台に集め、更に大きなステンレス製のコンテナに集め、ワイン城まで運ばれる。
 そして、いよいよワインになる為に「仕込み」の作業が始まる。
 続きは次回に・・・・・